設立経過 |
*我が故郷に愛着と誇りを持つ郷土人が、新 新潟市となるこの時期に過去の歴、方言、風景、人情、人々との動き等を音、動画、写真と共に記録し後世に残したいと共に、現代に生きる世代がこれに学び、更なる地域の発展に寄与したいと、旧小須戸ビデオクラブを基礎に、新組織で地域の皆様に協力を得ながら設立に至りました。
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組織内容 |
*地域の行政を重んじながら独立したボランティア組織とし、地域の人々の参加型組織とする。
*役員体系は組織の方向付けと活動内容を決める、代表委員と専門委員、地域委員、地域リポーターで組織する。
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データー管理 |
*得られた様々のデーターはデジタル保存し郷土の財産として共有する。
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データー利用 |
*データーは有償、無償で活用してもらい。有償の部分は会の活動費、記録保存機器等の維持管理費に用いる。 |
データー収集 |
*基本的にはボランティア収集によるが、内容によっては外注委託で収集もある。 |
リポーター収集 |
*その地域の個人、グループによるデター収集を委託し特徴あるデーターを寄贈してもらう収集の仕方 |
個人デター寄贈 |
*個人、団体の所有するデーターをお借りし、デジタル化して現品はお返しする、コピー寄贈を受ける。 |
活動資金源 |
*行政、企業、団体、個人の寄付金と補助金、活動による利益基金を財源にし活動する。 |